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理科 三団体連携

三団体連携 目次(クリックすると記事へジャンプできます)

 ご挨拶                       

日置光久 「多様で協働的な理科の創造」

鳴川哲也 「理科三団体連携発行 『新しい理科授業』のスタートに寄せて… 」

有本淳(1) 「『新しい理科授業』の実現への期待」

田村正弘 「理科三団体連携発行『新しい理科授業』発刊に寄せて」

渕上正彦 「自由闊達に『新しい理科教育』を創り出す」

塚田昭一 「三研究団体連携の意義 -継承と創造-」

有本淳(2) 「『新しい理科授業』のさらなる発展に向けて」

川上真哉 「『指導と評価の一体化』は軽視されていないか」

西尾克人 「三団体連携に寄せて」

吉永公紀 「科学が好きな子どもを教師の学びと繋がりで育てる」

 

 実践研究 1                    

濱田愛子 「自然事象に意欲的に関わる子どもを育てる理科学習指導」

キーワード:GIGAスクール構想,「流れる水の働き」,ロイロノート

 

加藤怜  「理科授業におけるタブレット活用のあり方」

キーワード:GIGAスクール構想,input, output, connect,オンライン理科室

 

鈴木圭  「理科授業におけるアナログとデジタルの共存」

キーワード:GIGAスクール構想,ICT機器のメリット,アウトプット重視

 

工藤周一 「『今・ここ』に生きる児童を育てる」

キーワード:GIGAスクール構想,「天気の変化」,デジタルの適材適所

 

高畠護  「アナログとデジタルのハイブリッド」

キーワード:GIGAスクール構想,オンライン授業,「身の回りの生物」

 

森戸幹  「アナログとデジタルの授業の融合について」

キーワード:GIGAスクール構想,「月と太陽」,仲間と考えを深め合う場面

 

 実践研究 2                    

戸篠直角  「つながりを生かして学び深める子どもの育成」

キーワード:GIGAスクール構想,つながり,「金属,水,空気と温度」

 

河西一樹  「宮川サイエンスキッズプロジェクト」

キーワード:GIGAスクール構想,「考えマップ」,総合的な学習の時間

 

塩川祐司  「理科の見方を豊かに働かせる学びの創造」

キーワード:GIGAスクール構想,理科の見方・考え方,「地面の様子と太陽」

 

長岡有紀  「問題を科学的に解決するためのICT端末の活用」

キーワード:GIGAスクール構想,「生活」へつなげる理科,「音の性質」

 

江上尚輝  「理科単元におけるタブレット端末の活用について」

キーワード:GIGAスクール構想,情報の記録・保存・共有,オンライン学習

 

橋本直信  「デジタルとアナログのよさを生かした授業づくり」

キーワード:GIGAスクール構想,デジタルとアナログのよさ,チャート図

 

 実践研究 3                    

相良浩_神澤憲明 「問題解決に向け 主体的に取り組む児童の育成」

キーワード:GIGAスクール構想,学習集団の編制,キーワードを基にした見取り

 

加藤久貴 「身の回りの事象に学びを当てはめる子の育成」

キーワード:時間的・空間的な見方,より妥当な考えをつくりだす,柱状図モデル

 

脇坂浩之 「問題解決の力を発揮する子どもの姿を求めて」

キーワード:見える・見えない,問題解決の力,空気と水の性質

 

髙嶋修平 「どんな温まり方?見えないものを見る力を育てる理科学習」

キーワード:理科の見方・考え方,可視化,金属,水,空気と温度

 

坂口隆太郎 「理科を学ぶ意義をもった学習展開と問題解決」

キーワード:問題解決,子どもが自ら学びたくなる,防災

 

北脇靖子 「『液性』を単元の導入に指導した実践の成果と課題」

キーワード:身近な物の活用,自然の事物・現象に関する知的好奇心,水溶液の性質

吉永公紀「科学が好きな子どもを教師の学びと繋がりで育てる」

今後,未来を担う若手の先生の学びとつながりを深めるために,各団体の良さや強みを生かしながら,連携・協働して,何ができるか一緒に考えていきたいと思います。(本文より)

西尾克人「三団体連携に寄せて」

三団体連携も2年目に入りました。各地の実践を紹介し合い,小学校理科教育を牽引してきた三団体が交流しています。少しずつ,その交流が広がればよいと考えています。2年目となり,その運営の仕方や,周知の方向を探りながら,あせらず交流の輪が広がればよいと思います。本文より)

川上真哉「『指導と評価の一体化』は軽視されていないか」

学校は,子どもに授業をし,子どもを評価する主体である。どのような授業をするか(したか),それにより子どもがどのようになるか(なったか)は,学校,具体的には先生方に負託されている。(中略)研究授業の機会こそ,じっくりと時間をかけ,児童を評価し,授業を考える時間にしてほしい。(本文より)

有本淳「『新しい理科授業』のさらなる発展に向けて」

これからの学校教育を支える基盤的なツールとして,ICTの利活用が必要不可欠であり,これらの利活用を通じて,「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に充実し,「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善につなげることで資質・能力の育成を図るのです。(本文より)

北脇靖子「『液性』を単元の導入に指導した実践の成果と課題」

本研究では,この水溶液の液性を最初に学習することで,児童が液性に着目し感覚( 嗅覚,視覚)を使って獲得した情報とGIGA端末を活用して獲得した知識を総合して多面的に捉えながら種々の水溶液を同定していく。このような教育方法の継続が,児童に深い思考力と 探究力を涵養させることにつながるのではないかと考えた。(本文より)

坂口隆太郎「理科を学ぶ意義をもった学習展開と問題解決」

本実践では,(導入などで)学習のテーマをもった子どもたちの予想をできる限り実験することで,より実際の川に条件を近付けて調べることができた。(中略)単元全体に学ぶ意義を見出し,できるだけ子どもの考えを実験に生かすことで,より理科に熱中する子どもたちを育てていきたい。(本文より)

髙嶋修平「どんな温まり方?見えないものを見る力を育てる理科学習」

目には見えない空気の動きを捉えられていること,学習では扱っていない冷やされた空気の動きについて取り上げていることからも,本実践での学びと自分の実生活とをつなげて考えることができており,学びを広げていることがうかがえる。(本文より)

脇坂浩之「問題解決の力を発揮する子どもの姿を求めて」

理科学習において問題解決の力を子どもが発揮するためにはまず「魅力ある導入」が欠かせない。 ただし何か特別な導入でなく 「あれ?」「どうして?」と 子どもたち一人一人がもっている概念とのずれがある導入であればよい。(本文より)

加藤久貴「身の回りの事象に学びを当てはめる子の育成」

地域の柱状図モデルの作成は,土地のでき方について空間的な見方を働かせる手段として有効であった。構成物,標高などを考え,身の回りの地層への関心の高まりにつながったことは大きな成果であったと考える。(本文より)

相良浩_神澤憲明「問題解決に向け 主体的に取り組む児童の育成」

本研究を推進することで児童の理科への学習意欲が高まり 内容理解の向上も見られ 主体的に取り組む姿が多く見られるようになった。(中略)理科の学習は学習問題を追求し一般化する中で学ぶ楽しさを味わわせるものである。(本文より)

第55回全国小学校理科研究協議会研究大会 香川大会開催のご案内

 全小理の全国大会です。今年度は香川県で開催です。高松市立多肥小学校,丸亀市立城西小学校,善通寺市立中央小学校の三校で開催します。新型コロナウイルス感染症対策のため,開催方法については,ハイブリッド方式かオンライン参加のみの開催かを10月10日ごろに決定する予定です。

 
 当日の時程や,研究構想等の詳細については,添付されておりますPDFファイルをご確認ください。申し込みの締め切りが9月22日となっております。当日の公開授業や分科会を通じて,理科について,研修を深めていただければと思います。よろしくお願いいたします。

子ども科学教育研究全国大会 神奈川県横浜市(小学校) 愛知県刈谷市(中学校) のお知らせ

ソニー科学教育研究会(SSTA)では,前年度の「ソニー科学教育プログラム」で,最優秀校をおさめられた学校で開催されます。今年度は,上記の2校で開催されます。両校の研究成果等については,こちらから確認できます。また,今年度開かれる全国大会については,添付のPDFをご確認ください。先生方のご参加を心よりお待ちしております。

 

 

橋本直信「デジタルとアナログのよさを生かした授業づくり」

今までのやり方(アナログ)も大切にしながら,そこにICT機器(デジタル)を効果的に使うことにより,児童の資質・能力を育んでいこうということだ。そこで,デジタルとアナログのよさを生かした授業づくりについて実践を通して述べていきたい。(本文より)

江上尚輝「理科単元におけるタブレット端末の活用について」

タブレット端末を使用して,「子供同士の考えを共有する」「オンラインで体験を共有する」「保護者と子供を繋ぐ,また,子供の様子を保護者が知る」「学習に活用する情報を子供自身が収集する」「学習したことを子供たち自身でさらに発展させる。」という利点があることが分かった。(本文)

長岡有紀「問題を科学的に解決するためのICT端末の活用」

子供たちが生活の中の様々なものから問題を見いだし,問題解決したその先に,理科が生活につながっていることを実感できるよう取り組みを重ねてきた。「生活から」始まり,「生活へ」つながる理科学習を展開する中で,問題解決の過程の中に,どのようにICT端末の活用を位置付けていくか,また,問題解決の力を育成するにあたり,どのように効果的に活用できるかについて模索してきた。(本文より)

塩川祐司「理科の見方を豊かに働かせる学びの創造」

直接体験を大切に研究してきた本校にとって,GIGAスクール端末の活用が,児童の学びにどのような効果があるのか模索する日々が続いた。端末を活用した教育の効果を研究するために,本校は「直接体験 or GIGAスクール端末の活用」は相反するものであるとは考えなかった。(本文より)

河西一樹「宮川サイエンスキッズプロジェクト」

このクラスでは,4月から総合的な学習の時間で「宮川探検隊」という単元を展開してきた。学校のそばを流れる一級河川「宮川」。そこで,水生昆虫を取ったり,水車を使い遊んだりしてきた子どもたちが,一人一つ研究テーマを決め各自で調査しまとめる「宮川サイエンスプロジェクト」を進めてきている。(本文より)

戸篠直角「つながりを生かして学び深める子どもの育成」

本校では,「つながり」を,ヒト・モノ・コトとのつながりや,自分自身の生活経験や既習の内容とのつながりがあると考えている。子どもが意識的に問題解決の中でつながりを活用し,試行錯誤を繰り返すことで学びを深めていけるようにしている。(本文より)

第54回全国小学校理科研究協議会研究大会 兵庫大会開催のご案内

 

 全小理の全国大会です。今年度は兵庫県で開催です。神戸市立雲中小学校,西宮市立夙川小学校,姫路市立安室東小学校の三校で開催します。新型コロナウイルス感染症対策のため,各会場,100名までのご参加となります。ご理解・ご協力のほどをよろしくお願いいたします。
 
 当日の時程や,新型コロナウイルス感染症に関連した人数制限等,詳細については,添付されておりますPDFファイルをご確認ください。当日の公開授業や分科会を通じて,理科について,研修を深めていただければと思います。よろしくお願いいたします。