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日本初等理科教育研究会
  • 研究公開

筑波大学附属小学校 研究発表会のご案内

 

筑波大学附属小学校の研究発表会が6月12日(土)オンラインで開催されます。研究主題は「『美意識』を育てる」です。では,理科で育てる「美意識」とは?どうやって「美意識」を育てるのか?ここまでの研究成果について,発表をしたいと思います。

締め切りは

6月6日(日)23:59

です。先生方のお申し込みをお待ちしております。

 

理事長挨拶

 令和3年度より、日本初等理科教育研究会理事長を拝命いたしました、塚田昭一(つかだしょういち)です。新理事長としてのモットーは「継承と創造」を掲げたいと思います。

 日本初等理科教育研究会は、昭和36年に東京教育大学附属小学校(現在の筑波大学附属小学校)で開かれた結成大会以来、人間性の育成を一貫した理念として、真摯な研究と実践を積み上げ今日に至っています。

 本研究会は,「子どもの発達と問題解決」という主題を自然に関わる子どもたちの姿から明らかにしようと,日々研究に取り組んできました。これまで築き上げてきた日本初等理科教育研究会の知見を「継承」しつつ、新たな時代における「学び」の在り方を会員の皆様方と共に「創造」して参りたいと思います。

 そこで、令和3年度は「新たな時代における理科授業の在り方」を研究主題として掲げ、理論と実践の両面から、初等理科教育の在り方を追究して参ります。

 「知識基盤社会の時代」と言われていた前学習指導要領の文言は姿を消し、今改訂の学習指導要領では、「予測困難な時代」「厳しい挑戦の時代」と謳われています。 

 子どもたちが今後直面する様々な社会構造の急速な変化の中で、「学び」がどうあるべきか、私たち教師はまさに時代の潮流を見据え、その学びの在り方を「創造」していかなければなりません。

 全国の会員の皆様と研究交流を図りながら、初等理科教育の理論と実践についての研究を深め、我が国の理科教育の発展に努めていく所存です。

 子どもたちの笑顔のために共に研究、授業を楽しみましょう。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

日本初等理科教育研究会 理事長

十文字学園女子大学 教授

塚田 昭一

令和3年度日本初等理科教育研究会役員名簿

 

令和3年度日本初等理科教育研究会役員名簿

 

◆理事長

塚田 昭一   (埼玉南)

◆副理事長(研究企画部担当)

鷲見 辰美   (筑 波)

◆副理事長(編集部担当)

佐々木 昭弘   (筑 波・顧問)

◆副理事長(電子コンテンツ部担当)

尾崎 幸哉   (足 柄)

◆副理事長(庶務部担当)

北條  諭   (個 人)

 

【研究企画部】

 部 長  鈴木  圭  (埼玉南)

 

【編集部】

 部 長  舘 英樹     (道 東)

 

【電子コンテンツ部】

 部 長  志田 正訓  (筑 波)

 

【庶務部】

 部 長  辻   健  (筑 波)

2021年度のインクリについて

 早いもので,もうすぐ4月になり,新しい年度が始まろうとしております。次年度も,本会を何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 さて,当会で月1回行っている勉強会「インクリメント」の2021年度の開催案内です。「インクリメント」は,以下の日時で開催予定です。

2021/4/25(日)   13:00~14:30
2021/5/9(日)     13:00~14:30
2021/6/13(日)   13:00~14:30
2021/7/4(日)     13:00~14:30
2021/9/26(日)   13:00~14:30
2021/10/31(日) 13:00~14:30
2021/12/12(日) 13:00~14:30
2022/1/16(日)   13:00~14:30
2022/2/13(日)   13:00~14:30
2022/3/13(日)   13:00~14:30

※「インクリメント」に接続するためのZoomのアドレス等は,開催の前日に取得可能となります。取得方法は,以下の通りです。
①開催の前日にincrement★nisshori.comにメールをする(★は@に変えて返信をしてください)。
②返信メールに掲載されている情報でアクセスする。

※今年度のインクリは,各月の担当が決まっています。その担当が中心になって,インクリの内容を設定します。
 
 Zoomを利用したオンライン上での開催となります。参加費は無料です。協議に参加する,もしくは,聞くだけの参加でも大歓迎です。自宅にいながら,研究会に参加することができます。たくさんの方の参加をお待ちしています。

2020年度のインクリについて(1月~3月)

先日行われた冬季の初等理科サミットでは,たくさんの方に参加していただきました。年末のお忙しい中で発表をしてくださった先生方,またご参会の先生方,まことにありがとうございました。
 
さて,当会で月1回行っている勉強会「インクリメント」の2020年度1月~3月の開催案内です。
「インクリメント」は,以下の日時で開催予定です。
 
1月17日(日)
2月14日(日)
3月14日(日)
※お時間はいずれも13時~14時30分となります。
※「インクリメント」に接続するためのZOOMのアドレス等は,開催の前日に取得可能となります。取得方法は,以下の通りです。
①開催の前日にincrement★nisshori.comにメールをする(★は@に変えて返信をしてください)。
②返信メールに掲載されている情報でアクセスする。
 
 ZOOMを利用したオンライン上での開催となります。参加費は無料です。協議に参加する,もしくは,聞くだけの参加でも大歓迎です。自宅にいながら,研究会に参加することができます。たくさんの方の参加をお待ちしています。
 
 なお,3月14日は,本会の副理事長で,初代学力調査官も歴任された十文字学園女子大学教授の塚田昭一先生に,「新しい評価」をテーマに,提案と演習を行っていただきます。年度末の指導要録の評価作成や,次年度での評価活動に役に立つことと思います。奮ってご参加ください。
 

  • 研究公開

筑波大学附属小学校 初等教育研修会 オンライン

ごあいさつ 
 〜未来の初等教育を語る12の提言〜これが、今回の初等教育研修会のキャッチフレーズです。本研修会の前身である全国小学校訓導協議会の第1回目が行われたのは大正2年(1912年)のことです。それから100年余。誰しも予想しなかった感染症の拡大によって、社会の様相は一変しました。 教育の現場も例外ではありません。
 しかし、私たちは、今年も研修会を開催いたします。例年行っている学習公開はできませんが、各教科等の今日的な課題、話題を共有し、全国の先生方とともに学びあう機会をつくります。
 私たちが行う研修会は、理論研究が先行、優先されるものとは一線を画しています。常に、理論の裏打ちとして実践があります。
授業があります。生の授業の姿、子どもの姿を話題にしながら、各教科等のテーマについて、講師の先生、発表者とともに語らいます。 初めてのオンライン開催となる初等教育研修会です。ぜひ、ご参加をお待ちしております。
筑波大学附属小学校 初等教育研修会HP

お申込みはコチラ!
※3つの時間帯で分科会が行われますが、1つでも3つでも同額(3000円)で参加できます。(たくさんの分科会に参加していただければ幸いです)

 第1分科会(9:30~11:30)

国語

テーマ:これからの国語科授業づくり-教科書新教材を例に-

講 師:大塚 健太郎(文部科学省)

発表者:青山 由紀(筑波大学附属小学校)

理科

テーマ:新しい時代の理科授業づくり

講 師:鳴川 哲也(文部科学省)

発表者:辻 健(筑波大学附属小学校)

家庭科

テーマ:「産業社会における家庭科の重要性」 対話形式による

講演:馬場 渉(パナソニックノースアメリカ株式会社 副社長)                石川 善樹(公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事)

総合活動

テーマ:「STEM+ 総合活動の S、T、E、(A)、M、は子どもの問いの追究や思いの実現に、どのような役割を果たすのか。」

講 師:堀田 龍也(東北大学大学院) 中川 一史(放送大学)

発表者:鈴木 紀知(横浜市教育委員会) 辻 健(筑波大学附属小学校)

  第2分科会(12:30~14:30)

社会科

テーマ:資質・能力を育む社会科の学び-価値判断、意思決定の視点から考える-

講 師:岡崎 誠司(富山大学) 唐木 清志(筑波大学)

発表者:岡田泰孝(お茶の水女子大学附属小学校)梅澤真一(筑波大学附属小学校)

音楽科

テーマ:新学習指導要領と with コロナで見えてきた音楽科の授業観

講 師:志民 一成(文部科学省)

発表者:髙倉 弘光、 笠原 壮史、 平野 次郎(筑波大学附属小学校)

体育科

テーマ:コンピテンシー・ベイスの体育授業、何がどう変わるのか?

講 師:鈴木 聡(東京学芸大学)

発表者:山崎 和人(東京都北区立梅木小学校) 清水 由(筑波大学附属小学校)

道徳科

テーマ:特別の教科・道徳に求められる発問力

講 師:毛内 嘉成(秋田公立美術大学)

 第3分科会(14:50~16:50)

算数科

テーマ:学習指導要領完全実施から見えてきた問題点を探る

講 師:清水 美憲(筑波大学) 清水 紀宏(福岡教育大学) 池田 敏和(横浜国立大学)

発表者:中田 寿幸、 盛山 隆雄(筑波大学附属小学校) 他

図画工作科

テーマ:コンピテンシー・ベイスで考える鑑賞の場

講 師:小林 恭代(文部科学省)

発表者:北川 智久(筑波大学附属小学校)

外国語

テーマ:教科化の一年を振りかえる〜 with コロナでできる小学校英語のあり方〜

講 師:直山 木綿子(文部科学省)

学校保健

テーマ:with コロナの時代に、「生きる力」を育む養護教諭の役割

講 師:戸部 秀之(埼玉大学)

皆様のご参加を心よりお待ちしております

■ この大会・イベントは終了しました

令和2年度 初等理科サミット・オンライン(冬季拡大勉強会)

[開催期間]2020年12月26日
[募集期間]2020年12月1日~2020年12月26日
[開催場所]オンラインビデオ会議システム
[募集定員]50名
[参加費]無料
[ジャンル]学校教育全般|小学校教育|教育行政全般|その他|教育課程全般|学習指導要領全般|学習評価全般|教科教育|教師教育|教員研修|学年経営|学級経営|生涯学習|その他|理科|生活|キャリア教育|ICT教育|教科書、教材・教具|その他

詳細を見る

今年度のインクリについて

今年度のインクリについて


新型コロナウイルス感染症の影響は学校生活を含め,様々なところに及んでいます。本会の活動も例外ではありません。ただ,このような状況でも,少しずつできることから始めていこうという思いで,インクリについても,これまでとは違い,Zoomを用いたオンライン形式で開催していくこととなりました。
以下に,開催の日時と参加方法についてご連絡をいたします。


〈年内の開催日時〉
10月25日(日) 13:00~14:30
11月1日(日) 13:00~14:30
12月13日(日) 13:00~14:30

〈参加方法〉
①increment★nisshori.comにメールをする(★は@に変えて返信をしてください)。
②返信により送られてきた情報でアクセスする。

以上となります。先生方の御参加を心よりお待ちしております。

 

  • 論文

会員各位

令和2年7月24日

 

日本初等理科教育研究会理事長 佐々木 昭弘

 

研究紀要の論文募集について

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、先生方におかれましてはお忙しい日々を送っていらっしゃると推察いたします。

このような中ですが、毎年発行しております日本初等理科教育研究会の「研究紀要」の論文募集をすることになりました。何卒、ご協力のほどお願い申し上げます。

 日頃の実践を,ぜひ論文にして発表していただきたいと思います。

締め切りは,以下の通りです。

原稿締め切り

  1次締め切り  令和2年 11月24日(月)

  最終締め切り  令和3年  1月12日(火)

※締め切りに間に合いませんと掲載できないこともあります。ご承知おきください。

 なお,詳しい執筆要項は,本会HPの「研究紀要」の項目をご覧ください。

 論文執筆を希望される方は,「氏名」「所属」を明記し,「論文執筆を希望します」と,以下の事務局アドレスへ,メールでお知らせください。  jimukyoku@nisshori.com

 「研究紀要」の論文の掲載・発行は、来る令和2年2月を予定しています。つきましては、編集作業の都合がありますので、その旨をご理解いただき、締め切り日を厳守していただければと思います。

★留意点★

○投稿されました論文を2名の本部役員が読ませていただきます。役員が質問やコメントをつけて、メールでお知らせしますので修正をお願いします。その後、編集部で検討させていただき、修正していただきたい点があれば返却しますので、最終締め切りまでに最終的な原稿をお送りください。

○論文の査読結果や修正意見については、メールを使ってお知らせします。送付いただく論文の封筒の中に、必ずご自身のメールアドレスがわかるメモや名刺等を入れてお知らせください。

○研究紀要に掲載された論文は、本研究会のHPにて「表題・執筆者・所属・梗概」を掲載する予定です。HPへの掲載についてご了解ください。

○原稿は,研究会指定のフォーマットで作成をお願いしております。

また、「資料」のページ数の制限をかなり超えたものを送ってこられる方がいらっしゃいますが,これは、役員等で吟味させていただく際に添付資料を割愛させていただくこともありますので、与えられたスペースを十分に吟味・考慮の上、ご執筆ください。

 (執筆に関する詳しい内容は、別紙の「執筆要項」をご覧ください)

令和2年度 研究紀要論文応募について

紀要論文(募集について、要項、フォーマット) ダウンロード

会報の公開について

出版年月日 2019年4月20日

 この度,当会では,当会が発刊しております会報『初等理科教育』を一部(2019年4・5月号)ではありますが,公開することといたしました。この会報をご覧になっていただくことが,先生方の理科の実践の一助となり,ひいては当会にご興味をもっていただくことにつながることを願っております。

 なお,もしも会報をご覧になって,当会へのご入会をご希望される方がいらっしゃいましたら,以下のURLにアクセスしていただき,お手続きを進めていただきますと幸いです。

https://manavia.net/community/detail?id=10&topic_type=q4


添付ファイル:会報『初等理科教育』電子版 4/5月号

3月8日(日)のインクリについて

 当会の定例の勉強会「インクリ」ですが,報道にもございますように,新型コロナウイルス感染症が広がりを見せつつあります。このような中で,勉強会を開くことは,来てくださる先生方へのリスクが高まることへとつながると判断いたしました。そこで,3月8日(日)13時から予定しておりました「インクリ」については,中止とさせていただきます。

 今年度の「インクリ」は,これで終了となりますが,次年度以降の先生方のご参加を心よりお待ちしております。

平成 30 年度 冬季 拡大勉強会(初等理科サミット)が開催されました

 平成30年12月26日(水)と12月27日(木)に,筑波大学附属小学校にて冬季拡大勉強会を開催しました。全国各地,北は北海道,南は九州まで,各地域をけん引する先生方にお集まりいただき,研修を行いました。今回のテーマは新単元です。新単元の授業の在り方やそこでの留意点について,先生方とともに研修を深めました。

 併せて,教科調査官の鳴川先生と学力調査官の有本先生の両名をお招きし,新単元についてのご指導をいただくとともに,今後の小学校理科についてご指導,ご講話をいただきました。

 全国各地からご参加してくださった先生方,まことにありがとうございました。