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  • 参加費有料

筑波大学附属大塚特別支援学校 第54回知的障害教育研究協議会

 

内容 公開授業・研究全体会・研究協議分科会・講演会
主催

筑波大学附属大塚特別支援学校

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概要
開催期間
2019/02/08
開催時間
08:30〜16:30
開催地
東京都
開催場所
筑波大学附属大塚特別支援学校
〒112-0003 東京都文京区春日1-5-5
参加費
資料代・運営諸経費 2500円
添付ファイル
二次案内申し込み方法参加費の振り込み方法
趣旨・目的

研究協議会テーマ

みんなでつなぐ「個別教育計画Ⅱ」

 

 皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

 本校では、昨年度より3年計画で、みんなでつなぐ「個別教育計画」、と題して、研究計画より本人の「願い」(個のニーズ)に基づく目標の設定、各授業における目標の評価から「個別教育計画」をより具体的に改善する方法を検討することとしています。そして、研究方針を、(1)「個別教育計画」の縦断的研究、と、(2)授業評価に基づいた「個別教育計画」の改善、としました。特に、今年度は、研究の2年次であり、昨年度の研究を踏まえて、「個別教育計画」の活用に重点を置いて研究を進めてきました。そして、そもそも、「願い」とは何かといった議論も進めてきました。協議会当日は、「個別教育計画」を使った、「願い」と授業とのつながりについて発表を行う予定です。

 さて、本校では、長年に渡って知的障害特別支援学校において指導が必要とされる学習内容の編成を行い、本校独自の7領域から成る「学習内容表」を作成して参りました。特に、平成22年度からは、幼稚部から高等部までの指導のねらいや指導方法の特徴を整理した大塚モデル「指導計画集」を作成し、これらを活用した授業づくりに取り組んできました。さらに、平成25年度からは、「学習内容表」、「個別教育計画」、大塚モデル「指導計画集」の3つのツールを活用して、授業の計画・実施・評価・改善というカリキュラムを運用した授業づくりの実践的検証に取り組んで参りました。

 一方、近年においては、障害のある子どもの「主体性」が叫ばれていますが、本校では、早い時期から教育目標に「主体性」の文言を入れ、また、一昨年度制定した本校の「教育憲章」においても、5つの柱の最初に「主体性」を位置づけました。本人の願いから始まる教育について、日々実践してきているところです。

 平成31年2月に開催する研究協議会では、このような研究の途中経過について報告し、知的障害のある子どもの願いを大切にし、それを踏まえた教育実践はいかにあるべきか、皆さんと一緒に考えて行きたいと思います。

 多くの皆様にご参加いただき、忌憚のないご意見ご指導を賜りますと共に、今後の特別支援教育の発展を目指す情報共有ができますことをお願い申し上げます。

筑波大学附属大塚特別支援学校 校長 柘植雅義

ジャンル
  • 特別支援教育
  • 知的障害教育
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開催場所アクセス

筑波大学附属大塚特別支援学校 (〒112-0003 東京都 東京都文京区春日1-5-5 )
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